施設案内 OUTLINE OF FACILITIES

ようこそ!


表紙 学校が樂校になりました。
     さぁ、自然の中へ。

 
人と自然、そして暮らしを結ぶ。
     「きくちふるさと水源交流館」
 
 
都市に住む人々が農山村に滞在し、自然とのふれあいや地域の方々との交流を楽しむことを目的に、廃校となった水源中学校の校舎を増改築し、新たな交流施設として交流館が誕生しました。
 自然の中での遊びや体験を通じて、農山村の豊かさを実感していただけます。
【ぐり石運びの様子 実在の人物をモチーフに描かれた】
ぐり石運び
  【以下、閉校記念誌ヨリ】
 角染めの手ぬぐいで鉢巻きをして、右手には青竹の棒を持った人が、ゆるやかな調子で「石は川原に、坊主は寺に」と、音頭が始まれば、綱を持ってる大勢の人が、「ヨイヨイ」と力強い掛け声をして綱を引く、櫓の中の生の松の木が高く引き上げられては落ちてくる。
 敷き詰められたグリ石が、その重みで突き詰められていく、戦後間もない時代で今のような建設機器はなく、村役場、村民、青年団、先生、生徒が総出で菊池川からグリ石を拾い集め、地突きをする。
 村有林から良か材を伐り出し、村で確保できるものはすべて調達し、村民一丸となって、「おらが村の中学校を建設する」という熱い思いを胸に、共に汗を流し、共に喜びを分かち合って出来上がった校舎。
【第二期改修工事の模様】
工事中
  「礼をつくすや ねんごろに 責をはたすや おごそかに いそしむ心 相和して 進むに自主の 道あれば 文化新たに かおるかな」 何度も歌い続けた校歌。その精神、先人に対する尊敬や畏怖の念、校舎に対する愛着は閉校したとしても変わることはない。「古いから壊す、子どもがいなくなったから壊す、そういう価値観じゃないものをここから発信できるのでは、、。」という古老の言葉に代表されるように、校舎の老朽化は進みつつも、現存校舎のままのなんとか有効活用できないか、地域の区長を中心とした「旧菊池東中学校跡地利用促進協議会」が立ち上がり、5年間の長きにわたってワークショップの開催や先進地視察を重ね、協議と実践をゆるやかに進めてゆく。
 平成16年10月の解散まで、延べ校区144名(平成12~14年24名×3ヵ年、平成15-16年36名×2ヵ年)の区長・役員の跡地活用に向けた努力が実る。


 

水源交流館について

01きくちふるさと水源交流館は、菊池東中学校の跡地を活用したまちづくりとグリーンツーリズムの拠点施設です。 
3,616名の 卒業生を送り出した東中も、平成12年3月、生徒数の減少により廃校となりました。

地域の心のよりどころでもあった思い出深いこの校舎を何とか保存し、地 域の活性化のため有効活用しようと住民が中心になり協議を重ね、平成15年から子ども農業体験の活動を中心にすえ、活用をすすめてきました。

その後南側研修棟の改修も行われ、平成16年「きくちふるさと水源交流館」 として開館しました。現在、地元住民によるNPO法人「きらり水源村」が菊池市 より指定管理者として委託を受け運営し ています。

菊池渓谷のすぐ近くにあるこの地域は、むかしから『水源』と呼ばれてきました。清流のかもしだす山郷の雰囲気を満喫し、木造校舎のなつかしい空気にふれ、たくさんの思い出をつくってください。みなさまのご来館、ご利用をお待ちしております。

パンフレット

パンフレット表面  きくちふるさと水源交流館 パンフレット 表面
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パンフレット 中面  きくちふるさと水源交流館 パンフレット 中面
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施設内マップ

施設マップ